日本の版画工房 東西の作家展

「ワークショップOM & アトリエ凹凸」

2009年 3月10日 (火) 〜 3月22日 (日)

11:00〜19:00 日曜、最終日は17:00まで 月曜休


版画工房とは単に制作をする場というだけでは無い。
メンバーたちが競い合い、緊張した空気のもとで創造に没頭できる場所。
作家たちは版画のもつ表現上の特性を追及し、それぞれ独自な作品を制作している。
横浜のワークショップOMと西宮のアトリエ凹凸は、
日本の東西版画工房の代表ともいえる活動を永年続けている。

アトリエ凹凸
 パリの「アトリエ17」において世界各地より若い作家からベテラン作家が集まり、
緊張感あふれる工房で版画が生みだされる現場を体験した神野立生氏は帰国後の1975年、
兵庫県西宮市でアトリエ凹凸を開設。一版多色刷りの銅版画作家として活躍する共に、
以来30年余にわたり、銅版画の制作設備を充実させ多くの制作者を育ててきました。
現在24時間オープンの制作作業を可能とし、2008年、パリにて日仏交流銅版画展を
同工房メンバー60名とともに行いました。


 ワークショップOM
 神野氏と同じく文化庁芸術家在外研修員としてパリへ赴いていた尾崎正志氏は1975年、
帰国後、東京において石版画と銅版画の擦り専門工房プリントハウスOMを開設。
その後、1997年版画研究工房を新横浜に開き、銅版画とリトグラフの設備を持つ工房
として多くの幅広い人たちが学び、制作を行う場を作り活動をしています。
また研究生公募の制度をつくり若い作家を支援しています。


出展作家(50音順)

アトリエ凹凸

大坪 麻衣子
杉本 あかり
坪山  由起
林  聖子
韓  由美
東 かおる
藤原 杏菜
四塚 祐子

ワークショップOM

五木 玲子
小倉 正志
河原 正弘
高浦 とみ子
津田 恵子
平川 幸栄
平田 貴士
堀  晃
山本 かおり

<<<<prev      next>>>>