世界の書票展

4/12.tue-4/26.tue 11:00-19:00(最終日16:00)
ワイアートギャラリー

 【書票】とは【蔵書票】とも呼び、本が貴重であった時代、蔵書の表紙裏に所有者が誰かを示すために貼った紙片(ラテン語でEXLIBRIS)で、絵と文字を組み合わせ、銅版・木版・石版等で制作されたものです。
 “紙の宝石”と言われるように、小紙片に薀蓄が傾けられ、まさに美術品として愛好されてきました。 ヨーロッパでは500年以上の歴史があり、古来蔵書印の多い日本では、明治33年(1900年)雑誌『明星』で初めて紹介されたと言われています。著名な版画家たちもその魅力に取りつかれ、ユニークな作品を残しています。
 
この度『日本書票協会』にご協賛いただき、バイロス等世界の著名書票を約100点展示、併せて現代日本の代表的書票作家を紹介する関西では珍しい展覧会です。

※書票の販売、新規注文が出来るコーナーもございます。


フランツ=フォン=バイロス
『Dia Bayros=Mappe3』より