ねこたちS シルクスクリーン

ネコと女の子  荒井春代作品展

2009年1月13日(火)〜1月22日(木)

11時〜19時 (日曜・最終日は17時まで)月曜休廊

荒井春代さんの作品は、鮮やかな色彩で動物たちをユーモラスな感覚で表現しています。
猫とのくらしシリーズは、飼い主と同じ生きものだと思い込んでいる猫たちと、これもまた、おかしな生きものの女の子との交流をゆったりとした日常の時間の中で軽妙に描いています。他を思いやり尊重する、あたりまえの暮らしが一番たいせつなことだと思い起こさせるやさしい心地になる作品たちです。
荒井さんのシルクスクリーン技法は、「ぼかしの石田」といわれ、卓越した技法で草間弥生やアンディ・ウォーホールなどの著名現代作家の制作を手がけている刷り師の第一人者“石田了一”に指導を受け、制作歴30年。自擦りで丁寧に一作、一作に心を込めて制作しています。
本展は、気持ちのよい開放感と生命力が伝わる楽しいシルクスクリーン作品約35点を展示します。

作家略歴
慶応義塾大学文学部卒業 TVCMの制作を多数手がける。30年来、
シルクスクリーンの工房を設け、自摺りで版画制作を行い、東京を中心
に数多くの個展を開催してきている。
2007年、親友の荻上直子監督「めがね」に出演、映画のゆったりと流れる時間の中で、荒井さんは自作の作品どおり観るものをリラックスさせてくれた。

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